髪の毛の正しいブラッシング方法とは?オススメのヘアブラシも紹介

髪の毛の正しいブラッシングについて教えて!

毎日行う手軽なヘアケアの1つに、ブラッシングが挙げられますね。

髪の毛にさっとヘアブラシを通すだけでも、まとまりやすさが変わってきます。

しかし、手軽なだけに使い方を間違えているとダメージヘアの原因になってしまうことも…。

また、より高いヘアケアの効果を得たい方にとっては、ヘアブラシの種類も重要なんですよ。

今回は髪の毛の正しいブラッシング方法から、オススメの商品まで幅広くご紹介していきます!

ブラッシングによる髪の毛への良い影響をおさらい!

本題に入る前に、まずはブラッシングの効果からおさらいしておきましょう。

効果を知っておけば、いかにブラッシングが大切なのかが実感できるはず。

今後の髪の毛のケアに生かすためにも、読んでみてくださいね。

髪の毛の汚れを落とす

まずは、髪の毛の汚れを落とす効果についてです。

あまり目に見えませんが、髪の毛にはたくさんの汚れが付着しています。

ホコリや砂などの汚れは、髪の毛が絡んだり傷んだりする原因に。

そんな汚れを落とすのが、ブラッシングの役割の1つです。

髪の毛が汚れたままだと負担になるだけでなく、ヘアスタイルのまとまりも悪くなってしまいます。

ヘアスタイルが崩れてきたな、と感じたらヘアブラシを使ってみましょう。

髪の毛にツヤを出す

2つ目の効果は、髪の毛のツヤ出しです。

この時、ツヤのもととなるのは、頭皮の皮脂

ヘアブラシを通す際、皮脂が髪の毛に適度に付着するためツヤが出るのです。

髪が乾燥して広がっている場合は、ヘアブラシでとかすと皮脂のおかげで広がりが少し治まるんですね。

また、皮脂には外部の刺激から髪を守る保護膜の効果も期待できます。

髪の傷みや乾燥が気になる方は、ヘアブラシを使ってみましょう。

【本題】髪の毛の正しいブラッシング方法を解説

それでは、いよいよ本題に入っていきましょう。

正しいブラッシング方法のポイントについて、詳しく解説していきます。

最後に解説動画も掲載しているので、ぜひ併せてチェックしてみてくださいね。

毛先から始める

正しいブラッシング方法のポイント、1つ目は毛先から先にとかしていくこと。

根元から下に向かってブラシをいれていくと、途中で引っかかってしまうことがありますよね。

引っかかった部分をむりやりとかそうとすると、ダメージヘアの原因に。

傷みが酷いと切れ毛になってしまい、ピョンピョンとあほ毛が立ちやすくなってしまうのです。

これを避けるためには、毛先の方から先にとかし、根元の方は最後にとかすよう意識しましょう。

途中でヘアブラシが引っかかった時には、力任せに引っ張るのはNG。

少しずつ、優しくほぐすことがポイントですよ。

キューティクルの流れに沿ってとかす

2つ目のポイントは、キューティクルの流れに沿ってとかすことです。

キューティクルとは、髪の毛の外側にあるうろこ状の物質のこと。

鱗が何層にも重なりあって、髪内部を外部のダメージから守っています。

キューティクル流れは、上から下

つまり下から上に向けてとかしてしまうと、キューティクルが損傷してしまいます。

キューティクルの損傷は、髪の乾燥や切れ毛などの原因になるため注意してくださいね。

なお、キューティクルは一度損傷すると完全には戻らないといわれています。

美しい髪の毛を守るためには、正しい方法でのブラッシングが大切なんですね。

いろんな方向からとかす

3つ目のポイントは、色々な方向から髪をとかすことです。

髪をとかすとき、なんとなく上から下にとかしているただけ、という方も多いでしょう。

しかし、その方法では同じ場所にしかヘアブラシが行き届きません。

髪の汚れは色々な場所に付着しますし、髪の内側などが絡まっていることも多々あります。

ただ同じようにとかすのではなく、髪全体をまんべんなくブラッシングしましょう。

とかすときに、ヘアブラシを持っていない方の手で髪の毛を動かすと、とかしやすくなりますよ。

イメージが付きにくい、という方は下の動画を参考にしてみてくださいね。

ブラッシングで使いたい「ヘアブラシ」を紹介する前に…

ここからは、実際にブラッシングをする際にオススメの商品をご紹介したいと思います。

ただし、ブラシにはさまざまな種類があり、材質により効果や使い心地が異なります

まずは基本的なヘアブラシの種類をチェックしておきましょう。

天然毛

1つ目のヘアブラシの種類は、天然毛です。

天然毛は、ブラシの毛の部分に動物の毛が使われているもののこと。

毛の元となるのは、主にイノシシやブタです。

適度な硬さがあるため、頭皮や髪の毛の負担になりにくいという特徴があります。

また、動物の毛には皮脂が含まれています。

そのため、天然毛で髪をとかすと皮脂によるコーティング効果が得られるのですね。

髪の傷みが気になる方は、天然毛のヘアブラシがオススメですよ。

木製

2つ目にご紹介するブラシの種類は、木製です。

これは本体部分の柄やブラシのピン部分が、木製でできているヘアブラシのこと。

使われている木の種類で有名なものといえば、柘植(つげ)がありますね。

柘植のくしは木製のブラシの中で、古くから日本で親しまれてきました。

木製のものは強度があり、静電気が起こりにくいのが特徴。

冬場や乾燥肌で静電気が起きやすい方には、木製のヘアブラシがオススメです。

柘植以外にも、竹やサクラ、オリーブの木などを使った商品もありますよ。

プラスチック

3つ目は、プラスチックのヘアブラシについてです。

プラスチック製の商品のメリットは、なんといっても安価で手軽に使えること。

雑貨店はもちろん、100円均一でも販売されていますよね。

また、プラスチック製のものは水に強く丸洗いすることも可能。

髪が絡まってしまっても、水で洗って清潔に保つことができますよ。

一方で、静電気が起こりやすいというデメリットも存在します。

プラスチックのヘアブラシを使うのであれば、静電気除去タイプの商品を選ぶといいでしょう。

髪の毛のブラッシングにおすすめのヘアブラシ3選!

それでは、ブラッシングにオススメのヘアブラシをご紹介していきます。

今回ご紹介するのは、以下の3点。

  • つやつや天然毛のミックスブラシ(天然毛)
  • Orienex ヘアブラシ 木製櫛(木製)
  • ヘアケアブラシL SEN-705 BL(プラスチック)

ここまでにお話しした材質のメリット・デメリットも踏まえて、自分に合いそうなものを探してみましょう。

つやつや天然毛のミックスブラシ(天然毛)

1つ目のオススメ商品は、つやつや天然毛のミックスブラシです。

ブラシ部分に使われている毛は、イノシシとナイロンのミックス。

ナイロンとミックスすることで、天然毛を使ったブラシでも手が出しやすい価格設定となっています。

もちろん、天然毛を使っているため頭皮や髪の毛に優しく使用することができます。

毛の種類は、しっかりとした硬い毛が特徴のイノシシ。

量の多い髪の毛でも、しっかりとかすことができますよ。

さらに、毛の先には丸みのあるピンがついています。

そのため、頭皮に毛先が当たっても痛みがなく、心地よい刺激でブラッシングすることができるでしょう。

ブランド マペペ
サイズ(mm) W65×D43×H235
価格 1,200円(税抜)

Orienex ヘアブラシ 木製櫛(木製)

2つ目のオススメ商品は、Orienex ヘアブラシ 木製櫛です。

ブラシ部分のピンは、植物由来の油を含んでいる竹でできています。

竹は静電気が起きにくく、熱に強いという特徴があります。

ただし、ドライヤーの風を直接当ててしまうと劣化の原因となるためご注意ください。

また、頭皮に適度な刺激を与えながらブラッシングすれば、血行を促進する効果も期待できるため薄毛対策にもオススメ

ヘッド部分が幅広く、頭皮マッサージに適した形状となっています。

Amazonで販売されている商品には、万が一ピンが取れた時や壊れた時用に、交換ピンが付属しています。

ブラシの清掃がしやすいブラシクリーナー付きもあるので、自分に合った方を選びましょう。

ブランド ORIENEX
サイズ(mm) W82×D26×H240
価格 【ブラシのみ】1,780円
【クリーナー付き】2,280円
(どちらもAmazon価格)

ヘアケアブラシL SEN-705 BL(プラスチック)

最後にご紹介するのは、ヘアケアブラシL SEN-705 BLです。

柄はプラスチック製で、毛はナイロン製のヘアブラシ。

毛の部分は丸みを帯びているため、頭皮を傷つけにくい形状です。

また、毛の密度が高いため細い髪や短い髪もしっかりブラッシングできますよ。

柄は適度なカーブがあり、手になじみやすい形となっています。

敏感肌の方や、プラスチック製品が苦手な方にもオススメ。

本体の色はブルーの他にレッドもあるので、お好きな方を選んでみてくださいね。

ブランド 池本刷子工業
サイズ(mm) W39×D200×H34
価格 700円

まとめ

今回は、髪の毛をブラッシングする際におすすめのヘアブラシをご紹介しました。

ブラッシングは起床後やヘアセットの時だけでなく、シャンプー前などにもオススメです。

髪の毛の汚れを落とし、絡まりをほどいておくことで抜け毛を防ぐ効果が期待できますよ。

使いやすさや特徴にもこだわり、自分にあったヘアブラシでブラッシングしましょう。

また、素材によっては頭皮マッサージとして活用することもできます。

お気に入りのヘアブラシでブラッシングをして、髪の毛や頭皮をケアしてくださいね。

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