男性のひどい抜け毛を防止するには?脱毛箇所ごとに分けて解説

男性のひどい抜け毛を防止する方法について

抜け毛がひどい男性の中には「AGAになったのかも?」と疑問に思っている人もいるでしょう。

最近ではAGA(男性型脱毛症)についても詳しく知られるようになりましたので、もしかしたら自分も…と不安にもなりますね。

ですが、男性の脱毛、イコールAGAとは言いきれません。

抜け毛の原因にはさまざまなものがあり、自分の抜け毛の原因は何かを見極めることが、ひどい抜け毛の防止と改善の早道です。

今回は、男性に起こるさまざまな抜け毛の原因と、その防止策について解説します。

ひどい抜け毛の防止方法は脱毛している箇所で異なる!

ひどい抜け毛に悩む男性が、まず確認すべき点は「どこの髪の毛が抜けているのか?」です。

特に男性では、抜け毛が起こり始めたときに全ての箇所が同じように抜ける可能性は低いです。

ひどい抜け毛が発生している場合でも、頭部全体を比較してみると、生えている箇所・抜けている箇所の差異が生じているでしょう。

頭部を「前頭部・頭頂部」「側頭部」「後頭部」の3つに分けて、自分の抜け毛はどこがひどいのかを確認してください。

それぞれの箇所ごとに、ひどい抜け毛が発生する原因や症状、防止方法が異なってきます。

ここからは、「前頭部・頭頂部」「側頭部」「後頭部」の場所ごとに分けて、症状や防止策をご説明していきます。

男性の「側頭部」のひどい抜け毛の防止方法

側頭部の抜け毛がひどい男性の場合、可能性として考えられるのは以下3つの疾患です。

  • 甲状腺機能低下症
  • 眼精疲労
  • 円形脱毛症

例外はあるものの、身体的に何らかの異常が発生している場合に、側頭部の抜け毛が多くなる傾向があります。

重症の場合には、専門医による適切な診療を受けることが望ましいでしょう。

ここからは、上記それぞれの疾患と、その病気が髪の毛に与える影響を詳しくご説明します。

自分に当てはまる可能性がないかどうか、チェックしてみてくださいね。

甲状腺機能低下症

甲状腺ホルモンには身体の細胞を活動させる働きがあり、人間が生きていくためには欠かせないホルモンです。

何らかの原因により、甲状腺ホルモンの量が低下する病気を、甲状腺機能低下症と呼びます。

甲状腺機能低下症を発症することによって起こる症状は、倦怠感、抑うつ、むくみ、冷え、ひどい便秘などさまざまです。

その症状のひとつが、抜け毛です。

甲状腺ホルモンが少なくなると身体の新陳代謝も悪くなり、毛髪の生え変わりがスムーズに行なえなくなってしまうのです。

皮膚の乾燥も甲状腺機能低下症の症状のひとつですので、乾燥で頭皮環境が悪化することも抜け毛の一因にもなるでしょう。

甲状腺機能低下症になると、眉毛の外側付近で脱毛が起こりやすくなるのが特徴と言われています。

側頭部の中でも、特に眉ちかくの部分に抜け毛がひどいようでしたら、甲状腺異常の病気を疑ってみましょう。

甲状腺機能低下症を防止するのは難しいものの、甲状腺ホルモン剤の内服などによる適切な治療で改善が見込める病気です。

内科の医師、もしくは内分泌代謝の専門医に相談しましょう。

眼精疲労

最近ではパソコンやスマートフォンで眼を酷使する男性がとても増えていますね。

ですがディスプレイの見すぎで眼精疲労になると、身体にさまざまな悪影響をおよぼします。

VDT症候群、またはIT眼症とも呼ばれている目の病気が最近では増えています。

VDT(Visual Display Terminal)とはパソコンやスマートフォンのディスプレイのことです。

このVDTを長い間見続けることにより、目が疲れて身体に悪影響をおよぼしてしまうのです。

VDT症候群になるとドライアイや肩凝り、ひどい場合には食欲減退や抑うつなども起こりますが、症例のひとつとして抜け毛もあります。

パソコンやスマートフォンの使いすぎには注意したいですね。

また、VDT症候群とまでは行かなくても、眼精疲労は抜け毛を誘発する原因となります。

目の使いすぎで眼球付近の筋肉が凝り固まり、血行が悪くなって皮膚に栄養分が行き届かなくなるのです。

側頭部は目のすぐ近くに位置していますから、目の周りの筋肉が凝り固まると、まっさきに影響が出やすいでしょう。

仕事に忙しい男性も、パソコンの連続使用は避けて、定期的に目を休ませるようにしましょう。

合間には蒸しタオルやホットアイマスクで目の周りを温めたり、眼球付近をマッサージするのも、眼精疲労の軽減に役立ちます。

円形脱毛症

円形脱毛症による抜け毛の現われかたは、いくつかのタイプに分けられます。

ひとつめのタイプは単発型といい、これがいわゆる「10円ハゲ」です。

丸い形の一部分が抜け毛になり、その部分がハゲてしまう症状です。

単発型の丸いハゲがいくつも出来てしまうタイプは、多発型と呼びます。

単発型と多発型の2つは、側頭部だけでなく、頭部のどの部分でも抜け毛が起こる可能性があります。

そして、円形脱毛症の中でも、側頭部に目立ってひどい抜け毛が起こるタイプ蛇行型です。

蛇行型の円形脱毛症では、生え際や耳の周りなど、髪の生え際に沿って抜け毛がひどくなります。

まるでヘビが蛇行するように抜け毛が進んでいくところから、蛇行型と名付けられています。

蛇行型脱毛症の場合には丸いハゲにはなりませんが、形状に関係なく、円形脱毛症の一種とされています。

単発型や多発型に比べて、蛇行型の円形脱毛症は治療が長引きやすい傾向にありますので、早急に治療を始める必要があるでしょう。

円形脱毛症はストレスも発症の一因です。

しかし、メンタル面でなく自己免疫疾患が原因となっているケースも多くあるため、まずは皮膚科を受診することが望ましいでしょう。

男性の「後頭部」のひどい抜け毛の防止方法

後頭部にひどい抜け毛が集中している男性の場合、その原因の多くは以下の2点です。

  • 血行不良
  • ストレス

上記の2つはいずれも日々の生活習慣に大きく左右されますので、適切な対策をとれば抜け毛を防止しやすいですね。

それでは、具体的にはどのような点が原因になるのか、ひどい抜け毛を防止するにはどのような対策をとれば良いのでしょうか。

それぞれに詳しく見ていきましょう。

血行不良

身体中に栄養を送るのは血液の仕事です。

そのため頭皮の血行が悪くなると、髪の毛を作り出すための栄養が充分に行き届かなくなります。

すると栄養不足になり、抜け毛が増えたり、新しい髪の毛が育ちにくくなってしまうのです。

毛根の周囲にある血管は毛細血管なので、頭部は特に血行不良になりやすい場所です。

頭皮に充分な酸素と栄養素を与えるためにも、血行不良を改善し、血液を流れやすくしましょう。

血行不良を改善するためには、栄養バランスの良い食生活と、毎日の適度な運動習慣が大切です。

睡眠不足も血行不良の原因となりますので、夜はぐっすり眠れるように生活リズムを整えましょう。

頭部の血行を集中して良くするためには、頭皮マッサージも効果的ですね。

頭皮を柔らかくほぐすことにより血液が流れやすくなって、酸素と栄養分が届きやすくなります。

ストレス

精神的なストレスは、上記の血行不良と密接な関わりがあります。

ストレスにより交感神経が活発に働きすぎると、血管が収縮して血行不良になりやすいのです。

また、ひどいストレスによって、ホルモンバランスも乱してしまう場合があります。

髪の成長ホルモンも阻害され、スムーズに髪が成長できなくなってしまう恐れがあるのです。

ひどい抜け毛になると、それがさらにストレスを生む悪循環になってしまいますね。

先ほど、側頭部の抜け毛の項でご説明した円形脱毛症も、ストレスが一因とも言われています。

ストレスで後頭部の毛が抜け、さらに側頭部のひどい抜け毛にもつながってしまう可能性も考えられます。

脱毛する箇所を拡大するのを防止するためにも、ストレスは適度に解消していきたいですね。

リラックスできる場所や時間を確保したり、没頭できる趣味を見つけるのも、ストレス解消に役立ちます。

男性の「前頭部・後頭部」のひどい抜け毛の防止方法

前頭部や頭頂部の抜け毛がひどい男性の場合、その原因がAGA(男性型脱毛症)である可能性が高いです。

AGAとは、男性ホルモンの一種ジヒドロテストステロン(DHT)が発毛サイクルを乱すことによって起こる脱毛症です。

このDHTは、男性ホルモンのテストステロンと頭皮に常在する酵素5αリダクターゼとが結合することによって生成されます。

5αリダクターゼは特に前頭部と頭頂部に多く存在していますので、AGAは前頭部および頭頂部に発症しやすいのです。

発症する原因は生活習慣にも関係していますが、遺伝的な要素も大きいため、生活環境の見直しだけで防止するのは難しいです。

外部から適切な対処をほどこすことが、AGAを防止するためには必要だと考えられるでしょう。

ではいったい、ひどい抜け毛に悩む男性は、どのような対策を打てば良いのでしょうか。

育毛剤「プランテルEX」を使う

頭皮環境を向上させて抜け毛を防止するためには、育毛剤の使用も効果的だと考えられます。

最近では多くの育毛剤が販売されていますが、せっかく使うならば、より目的に合った商品を使いたいですね。

AGA対策として育毛剤を使用する男性でしたら、それを防止できる成分に特化した育毛剤を選択するのが適切です。

2018年6月にリニューアル新発売した薬用プランテルEXは、AGA対策ができると評判の高い男性用の育毛剤です。

その理由は、配合された有効成分のリデンシルペブプロミンαにあります。

リデンシルはスイスで開発された、世界的にも評価の高い育毛成分です。

毛根のバルジ領域(幹細胞)を活性化させ、髪の毛を作り出す毛母細胞を増殖させる効果が期待できます。

また、ペブプロミンαには5αリダクターゼの働きを抑制する効果が期待されています。

先ほどもご説明したとおり、5αリダクターゼはDHTを生成する元となる成分です。

5αリダクターゼの働きが抑制されれば、DHTが作り出されることなく、AGAの発症も防止できるとの考えです。

前頭部や頭頂部のひどい抜け毛も、薬用プランテルEXなら改善できる効果が期待できますね。

注意

ただしプランテルEXは、2018年に登場してから予約が殺到しているようです。

その影響で商品の供給が間に合わず、公式サイトにアクセスしないと現在も購入できるかわからない状態です。

下記のボタンからアクセスし、問題なくサイトが表示されれば注文できるので、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

公式サイトはこちら→

AGAヘアクリニックを利用する

AGAヘアクリニックは、東京 秋葉原で診療をしている男性専門のクリニックです。

AGA専門クリニックですので、前頭部・頭頂部のひどい抜け毛に悩むAGAの男性にぴったりの医療機関と言えますね。

ですが、東京近郊にお住まいでない男性の場合、遠方まで通院するのはなかなか難しいでしょう。

ですが、安心してください。AGAヘアクリニックでは、スマートフォンのアプリを使った遠隔診療が行なえます。

テレビ電話で頭皮の状態を見せながら医師と対話ができ、自宅に居ながらにして、同じクオリティでの診察が受けられます。

自己採血キットを使っての血液検査も可能で、治療薬も宅配便で受け取れます。

さらに、カウンセリング・初診・再診の全てが0円なのも男性患者にとっては嬉しい点です。

かかるのは治療薬や検査費用、実際の施術代だけなので、余分な費用を心配せずにすみますね。

日本中どこにいても、しっかりとした専門医の治療が受けられるので、多くの男性が受診をしやすいでしょう。

公式サイトはこちら→

紹介した方法で男性のひどい抜け毛を防止しましょう

今回は、男性のひどい抜け毛の原因を、脱毛している箇所に分けてご説明しました。

それぞれの箇所ごとに、行なうべき対処法が違うのがお分かり頂けたと思います。

ひどい抜け毛はどこに集中しているか、そして、その原因は何かを見極めて、自分に合った抜け毛防止に取り組みましょう。

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