シャンプーを泡立てる方法を解説【グッズ使うと良い!?】

シャンプーの泡立て方について解説!

シャンプーの使い方を調べてみると、「よく泡立てて」という一文を目にします。

しかし、実際に泡立てようとしてもなかなか泡立たないことも…。

また、泡立てるのが面倒で、ついついそのまま使ってしまうこともありますよね。

中には「シャンプーを泡立てる意味なんてあるの?」と、疑問をお持ちの方もいるでしょう。

では、なぜシャンプーは泡だてた方がいいと言われているのでしょうか。

今回は、その理由とともに、泡立てる方法や役立つグッズまでご紹介します!

シャンプーをしっかり泡立てた方がいい理由

まずはシャンプーを泡立てる理由を知っておきましょう。

理由として挙げられるのが、以下の2点です。

  • 頭皮や髪の毛の負担を抑える
  • シャンプーを使う量が少量になる

では、それぞれの泡立てるメリットについて詳しくご説明していきます。

頭皮や髪の毛の負担を抑える

まずは、頭皮や髪の毛の負担を抑える効果についてです。

シャンプーは、そのまま原液でつけてしまうと摩擦が起こりやすくなります。

髪の毛の外側を覆っているキューティクルは、摩擦にとても弱い性質を持っています。

摩擦は泡立てることにより軽減できるため、頭皮や髪の毛への負担を抑えることができるのですね。

シャンプーを使う量が少量になる

次に、シャンプーの使用量が抑えられる効果についてです。

シャンプーは原液のままだと伸びが悪く、頭部の狭い範囲しか洗うことができません。

きちんと泡立てると伸びが良くなり、少しの量でも頭皮や髪の毛が隅々まで洗えるようになるのです。

このように頭皮や髪の毛のダメージ軽減だけではなく、コスパ良く使うための秘訣でもあるんですね。

シャンプーを少しでも長持ちさせるためにも、しっかりと泡立てるようにしましょう。

【本題】シャンプーを泡立てる方法!

それでは、本題であるシャンプーの泡立て方をご紹介していきましょう。

泡立ち良くするためのポイントは、以下のとおりです。

  • ブラッシングで汚れを落とす
  • 髪の毛は時間をかけて丁寧にすすぐ
  • シャンプーを水分と空気を混ぜるようにして泡立たせる

これらを意識すると、泡立ちが良くなる効果がありますよ。

まずは下記の動画をご覧の上、特に重要なポイントを工程ごとにご紹介していきますね。

ブラッシングで汚れを落とす

1つ目のポイントは、髪の毛を洗う前にブラッシングをしておくことです。

髪の毛には、日中のホコリや砂などの汚れが付着しています。

このような汚れは、泡立ちを悪くさせる原因の1つ。

髪を濡らす前に、ヘアブラシを使って髪表面に付いている汚れをある程度落としておきましょう。

また、ブラッシングには髪の毛の絡まりをほどく働きもあります。

髪が絡んだまま水にぬらしてしまうと、ほどけにくくなり、抜け毛の原因になってしまいます。

泡立ちのためだけでなく、抜け毛予防のためにも事前のブラッシングは大切なポイントなのですね。

髪の毛は時間をかけて丁寧にすすぐ

2つ目にご紹介するのは、髪の毛のすすぎ時間についてです。

ここで言うすすぎとは、シャンプー前に行う予洗いのことを指します。

予洗いはお湯のみで頭皮や髪の毛を洗う方法で、多くの汚れを落とす効果があるといわれています。

予洗いをする時間の目安は2分程度

たっぷりのお湯と時間をかけて予洗いしておくと、髪全体に水分を含ませることができます。

シャンプーは髪の毛が乾燥していると泡立ちにくくなるため、水気たっぷりの状態にしておきましょう。

シャンプーを水分と空気を混ぜるようにして泡立たせる

最後に、シャンプーを泡立たせるときのポイントです。

まず最初に、シャンプーの原液を手のひらに出しましょう。

原液の量は、以下を参考にしてください。

  • ショートヘア:1プッシュ
  • セミロング:1.5プッシュ
  • ロングヘア:2プッシュ

原液を出したら、そのまま髪の毛に付けないように注意してください。

手に出した原液は、手のひらをこすり合わせて、指先に白く泡立つ程度まで泡立てます。

軽く泡立たせたシャンプーは、最初に髪の毛の毛先に付けましょう。

毛先の部分から、空気を含ませるようにして泡立てていきます。

このとき、毛先の水分が足りないと泡立ちが悪くなるので、事前のすすぎを怠らないようにしましょう。

 シャンプーを簡単に泡立てるグッズがあるって本当!?

ここまでは、シャンプーを泡立てるためのポイントをご紹介しました。

しかし、「どうしても手の平じゃ上手く泡立てられない」という方もいるかと思います。

そんな時には、簡単に泡を作れる専用のグッズが便利!

グッズにもさまざまな種類がありますが、とくに手軽で簡単なのが泡立てネットです。

次は、泡立てネットの中でもオススメのグッズをご紹介していきます。

シャンプーの泡立てを楽にするグッズ3選

グッズをご紹介する前に、1点注意したいことがあります。

それは、シャンプーに使ったものを洗顔用の泡立てとして使用しないことです。

これは、シャンプーの成分が顔について肌トラブルを引き起こす可能性があるため。

この逆もまた然りですから、洗顔と洗髪に泡立てネットを使う場合には2つ用意してくださいね。

それでは、オススメのグッズを3種類ご紹介していきます。

BULK HOMME THE BUBBLE NET 泡立てネット

1つ目のグッズは、BULK HOMME THE BUBBLE NET 泡立てネットです。

こちらの泡立てネットの特徴は、200mmのネットが4重構造になっていること。

重なり合ったネットのおかげで、きめ細かくもっちりとした泡を作ることができます。

さらに泡立つまでのスピードにもこだわって作られています。

すぐに泡が作れるので、時間短縮に繋がるのが魅力ですね。

シンプルな見た目なので、女性はもちろん男性でも使いやすいグッズですよ。

サイズ 180mm×260mm
価格 600円

マイクロバブルフォーマー awa hour あわわ ロイヤルホワイト

2つ目の泡立てグッズは、マイクロバブルフォーマー awa hour あわわ ロイヤルホワイトです。

こちらは、厳密には泡立てネットではありません。

容器にシャンプーと水を入れて、容器のふた部分についた突起を上下させるだけで濃密泡の完成

シャンプーの種類は液状でも固形でもOK。

20秒ほど中身を混ぜ合わせるだけで、細かい泡を作ることができますよ。

さらに、水の量を調整すれば泡の硬さを調整することもできます。

泡立てネットに比べると少し手間はかかるかもしれませんが、自分好みの泡を作りたい方は試してみてはいかがでしょうか。

サイズ 容量 360ml
直径 約110mm
価格 1,620円

小久保 泡立てネット ホイップ洗顔

最後にご紹介する泡立てネットは、小久保 泡立てネット ホイップ洗顔です。

小久保工業が発売しているこちらの泡立てネットは、液状・固形・クリーム・パウダー問わず使うことができます。

名前のとおりホイップのようなもっちり泡を作れるので、頭皮や髪の毛を優しく包み込んで洗い上げることができるでしょう。

泡立てネットの上部にはリングが付いており指を通せるので、手から落ちる心配もありませんね。

洗顔用として発売されているため、サイズはやや小ぶり。

とはいえ、きちんと泡立てることができるので洗髪用にも問題なく使えますよ。

サイズ W65mm×D220mm×H36mm
価格 400円

シャンプーの泡立てグッズのお手入れ方法

それでは、最後に泡立てネットの保管方法をご説明したいと思います。

泡立てネットは、水やお湯につけて使用しますよね。

そのため、使い終わった後にそのまま放っておくと雑菌が繁殖してしまうことも。

雑菌が繁殖した泡立てネットを使い続けていると、肌荒れや悪臭などの原因となります。

雑菌の繁殖を防ぎ清潔に保つためには、使用後に必ず水気を切るようにすることが大切です。

晴れた日には外に干して乾燥させると、より雑菌の繁殖を抑制することができますよ。

保管する際には、フックなどに吊り下げておくとネットに汚れが付きにくくなります。

また、泡立てネットの寿命は1年程度といわれています。

泡立ちが悪くなったり、キメが細かくなくなったりしたら買い換えましょう。

まとめ

今回は、シャンプーの泡立て方とオススメのグッズをご紹介しました。

髪の毛を洗うときの基本は、しっかりと泡立てたシャンプーを使うこと。

できるだけお金をかけたくない、という方は手で泡を作る練習をしてみましょう。

簡単にもっちり泡が作りたい、という方には泡立てネットなどの専用グッズがオススメです。

自分に合った方法で、正しいヘアケアをしていきましょう!

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