頭頂部の薄毛に効く治療薬を紹介!気になる懸念点も一緒に解説

頭頂部の薄毛には治療薬が良いって本当!?

頭頂部の薄毛は、毎日鏡を見ていても自分では気づきにくいもの。

しかし、いざ頭頂部が薄いことに気付くと、お辞儀をした時や背後に立たれた時の視線が気になりますよね。

そこで今回は、頭頂部の薄毛に効く治療薬をご紹介!

頭頂部の薄毛にはなぜ薬が良いのか、治療薬の種類や効果、入手方法まで詳しく解説していきます。

記事後半では、治療薬で改善した方の体験談や気になる副作用についてもお伝えするので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

頭頂部の薄毛に治療薬をおすすめする理由

頭頂部の薄毛に治療薬の使用をおすすめする理由。

それは、頭頂部の薄毛の原因はAGAによるものが多いためです。

AGAとは、男性型脱毛症という男性特有の脱毛症の一種。

このAGAは、男性ホルモンの一種であるDHTが増加し、ヘアサイクルが乱れ薄毛が進行していきます。

生え際や頭頂部のいずれか、または両方に薄毛の症状が出るのが特徴で、頭頂部はまさにAGAの脱毛症状の代表なのです。

AGAによる薄毛を治すには、ヘアサイクルを乱す根本的な原因であるDHTを抑制する必要があるのです。

そして、DHTの抑制効果が認められているのが、これから紹介する治療薬のみなのです。

薄毛対策には、シャンプーや育毛剤などさまざまな方法があります。

ただ、より効果的に頭頂部の薄毛を治したいのであれば、治療薬を使うのが一番いいでしょう。

頭頂部の薄毛に使える治療薬まとめ!

ではさっそく、頭頂部の薄毛に効果的な治療薬をご紹介します。

頭頂部の薄毛を引き起こすDHTを抑制できる治療薬は、下記でご紹介する成分を配合したものになります。

フィナステリド配合の治療薬

1つ目は、フィナステリドを配合した治療薬です。

フィナステリドとは、元々は前立腺肥大などの治療薬として使われていたもの。

薄毛改善・増毛効果が報告されたことから、世界で初めて医師が処方するAGA内服治療薬として開発されました。

そもそもAGAとは、男性ホルモンの一種テストステロンに、5αリダクターゼという還元酵素が結び付いて作られるDHTによって発症する脱毛症です。

そのため、AGAを治療するには、原因となるDHTを作らせないために5αリダクターゼの働きを阻害する必要があるのです。

フィナステリドには、Ⅱ型5αリダクターゼの働きを抑制し、DHTが作られるのを防ぐ効果があり、AGAの改善に効果を発揮します。

世界60ヵ国以上で承認され、日本では2005年にAGAの治療薬として厚生労働省から認可・販売を開始しています。

フィナステリド配合の治療薬と言えば、MSD社のプロペシアが最も有名ですね。

MSD社の特許期間が終了した今は、沢井製薬や東和薬品などからも多くのジェネリック医薬品が販売されています。

デュタステリド配合の治療薬

2つ目が、デュタステリドを配合した治療薬です。

プロペシアに次ぐ第2のAGA治療薬として注目を集め、2015年に認可され翌年から販売された治療薬です。

もともとはフィナステリド同様、前立腺肥大の治療薬として世界102ヵ国以上で使われていたもの。

5αリダクターゼには皮脂腺に存在するⅠ型と、毛乳頭に存在するⅡ型があり、DHTを生成する作用はⅡ型の方が強いと言われています。

AGAを発症したのがⅡ型のみの影響であれば、フィナステリドでも十分な効果が期待できるでしょう。

しかし、人によってⅠ型が影響しておりフィナステリドでは効果が実感できないこともあるのです。

一方、デュタステリドはⅠ型・Ⅱ型両方の5αリダクターゼの抑制効果があり、DHTの生成を防ぐ範囲が広まると考えられています。

ある臨床試験では、デュタステリドはフィナステリドの1.6倍の発毛効果があるというデータも発表されています。

プロペシアで効果がなかった方も、デュタステリドで効果が出たケースもあるようですね。

デュタステリド配合の薬は「ザガーロ」という治療薬が代表的。

韓国では「アボダート」という製品名で、内容成分はほぼ同じAGA治療薬として販売されています。

フィナステリドと違い、デュタステリド配合の治療薬は比較的新しく、特許も切れていないのでジェネリック医薬品はありません。

頭頂部の薄毛に使える治療薬はどこで入手できる?

「頭頂部の薄毛治療薬が欲しい!」と思ったら、いったいどのよう入手すればいいのでしょうか。

上記でご紹介した治療薬は医薬品に分類されるので、ドラッグストアでは取り扱っていません。

そのため基本的な入手方法は、薄毛専門のクリニックで処方してもらう方法です。

ネットで調べてみると、通販で治療薬を個人輸入する方法を紹介していることもあります。

確かに個人で通販を利用すれば、費用を抑えて購入することもできるでしょう。

しかし、ネット上で流通するものの中には偽物も混じっており、思わぬトラブルに巻き込まれることもありえます。

記事後半でも紹介しますが、医薬品はただでさえ副作用のリスクもあるもの。

継続するために費用を少しでも抑えたい気持ちも分かります。

ただ、安全に続けるためにも治療薬はクリニックで処方してもらうことをおすすめします。


さて、治療薬はクリニックで処方してもらうのが一番とお伝えしましたね。

そこでこの項目では、治療薬を入手できるおすすめのクリニックを3つご紹介します。

取り扱っている治療薬と価格、またその他の治療についても簡単にご紹介するので参考にしてみてくださいね。

AGAスキンクリニック

1つ目のおすすめは、AGAスキンクリニックです。

提携院を含め、全国に50ヵ所のクリニックを開院する大手AGA治療専門クリニックです。

取り扱っている治療薬は下記のとおりです。

プロペシア(MSD社) 初回:4,200円(税抜)
2回目以降:7,000円(税抜)
フィナステリド錠(ファイザー製) 初回:3,400円(税抜)
2回目以降:6,000円(税抜)
フィナステリド錠(FCI製) 初回:3,400円(税抜)
2回目以降:4,800円(税抜)
ザガーロ0.5mg 初回:4,800円(税抜)
2回目以降:8,200円(税抜)

フィナステリド配合薬をジェネリックを含め3種、ザガーロも取り扱っており選択肢が豊富ですね。

AGAスキンクリニックでは、治療薬以外にも下記のような治療方法に対応しています。

  • オリジナル治療薬「Rebirth」
  • 育毛メソセラピー
  • AGA幹細胞再生治療
  • 自毛植毛
  • ホームケア商品の取り扱い

治療薬以外の選択肢も豊富なので、症状にあわせて適切な治療が受けられることでも人気を集めています。

無料カウンセリングも行っているので、気になる方はまず相談してみてはいかがでしょうか。

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AGAヘアクリニック

2つ目のおすすめは、AGAヘアクリニックです。

東京秋葉原に1院しかないものの、スマホを使用した遠隔診療にも対応。

全国どこにいても治療を受けられ、時間や人目を気にしなくて済むと人気を集めています。

取り扱っている治療薬の種類は下記のとおりです。

FINA
(フィナステリド配合内服薬)
1ヶ月:5,500円(税込)
DUTA
(デュタステリド配合内服薬)
1ヶ月:8,000円(税込)

AGAヘアクリニックでは、より効果を高めたオリジナル処方の薬を用いた治療がメインとなります。

上記の2種以外にもミノキシジルなど治療薬を取り揃えていますよ。

希望する方には、市販のものやジェネリック医薬品もあるようなので相談してみるといいでしょう。

無料カウンセリングはもちろん、治療開始後も診察・相談はいつでも無料という親切なクリニックです。

気になる方は、まず無料カウンセリングを受けてみることをおすすめします。

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ヘアメディカルグループ

3つ目のおすすめが、ヘアメディカルグループです。

日本で初めて頭髪専門クリニックを開院した、AGA治療のパイオニア的存在。

東京2院、大阪2院、名古屋、福岡の計6院と数は限られますが人気を集めるクリニックです。

取り扱っている治療薬の種類は下記のとおりです。

プロペシア(MSD社) 30錠:6,500円(税抜)
90錠:18,500円(税抜)
フィナステリド錠(ファイザー製) 30錠:6,000円(税抜)
90錠:17,000円(税抜)
ザガーロ0.5mg 30錠:9,500円(税抜)
90錠:27,500円(税抜)

日本国内で認可されている治療薬を取り揃えていますね。

3ヶ月分まとめて処方してもらうと、若干安くなるのも魅力的です。

また、ヘアメディカルグループでは治療薬の処方以外に、アドバンスト発毛治療という独自の治療プランが用意されています。

これは、600通りのプランの中から一人ひとりに最適な治療方法を提案してくれるというもの。

市販薬と違い、自分の症状に合わせて薬の処方を変えてもらうので、効果を実感できると人気を集めています。

自分にぴったりな治療薬に興味がある方は、一度無料カウンセリングで相談してみてはいかがでしょうか。

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治療薬を使えば頭頂部はどれくらいの期間で回復する?

頭頂部の薄毛は治療薬を使うとどれくらいの期間で回復するのでしょうか。

結論から言うと、最低でも3ヶ月は治療を継続する必要があるでしょう。

頭頂部の薄毛の原因がAGAだった場合、今生えている髪もヘアサイクルの乱れにより弱っている可能性が高いのです。

薬を飲んだとしても、弱い髪が抜け毛母細胞が活性化し、健康な髪の毛が生えるまでにある程度の期間がかかるのは仕方ありませんね。

しかし、時間をかければ効果が期待できるということです。

下記では、実際に長期間の使用で薄毛が回復した方の体験談をご紹介します。

半年ぶりくらいに書き込みます。 

つかい始めて1年と1ヶ月。

あんまり効果ないのかなぁ…と思いつつもはや何も考えずに飲み続け、 鏡で髪を確認もあまりしないようになって半年ぶりくらいに鏡でてっぺんをみたら、半年前にくらべてつむじ付近が埋まっている。

びっくりした。

つむじがあぶないなぁという感じだったのが殆ど埋まってる感じ。

(以下略)

引用:2ちゃんねる

使用して1年程で、頭頂部に髪の毛のボリュームが戻った方の体験談です。

わいもプロペシア1年で効果なしからのザガーロで半年で抜け毛激減してフサフサやで 

1型の影響舐めてたわ

引用:2ちゃんねる

プロペシアで効果がなかったものの、ザガーロに切り替え半年で効果を実感した方の体験談です。

短期間の服用であきらめず、じっくり使って頭頂部の薄毛を改善していきましょう!

頭頂部の薄毛に治療薬を使う懸念点

次に、頭頂部の薄毛に効く治療薬の懸念点について解説します。

上記でご紹介した2種類の薬は、医薬品である以上副作用が生じるリスクがあるものです。

具体的にどのような副作用がでるのか、下記で詳しく説明していきます。

フィナステリドの副作用

まず、フィナステリドの副作用についてご紹介します。

  • 勃起不全
  • 性欲減退
  • 精液量減少
  • 肝機能障害

フィナステリドは、直接的ではありませんが男性ホルモンであるDHTの生成を抑える作用のあるもの。

DHTは性機能とも深く関わっているため、主に性機能に関わる副作用が確認されています

ただ、長期間投与試験のデータでは副作用の発生率は1%程とわずかなもの。

特に重篤な副作用である肝機能障害の発生率も、0.2%と微々たるものです。

心配しすぎる必要はないですが、副作用のリスクがあることは知っておきましょう。

デュタステリドの副作用

次に、デュタステリドの副作用について解説します。

確認されている副作用は下記のようなものです。

  • 勃起不全
  • 性欲減退
  • 乳房障害
  • 精液量減少

フィナステリドと同じような働きをするものなので、副作用も同じようなものが確認されていますね。

デュタステリドのほうが働きかける範囲が広い分、フィナステリドと同等かやや高いぐらいの副作用発生率があります。

【番外編】どうしても副作用が気になる人は…

頭頂部の薄毛を治したいけど、薬の副作用は怖い…。

いくらリスクが低いとはいえ、副作用が心配な人も多いですよね。

そんな方には、頭頂部の薄毛ケアに育毛剤を使うことをおすすめします。

医薬品のように直接的に効くわけではないため効果は劣りますが、商品によってはしっかり対策ができるものもあるんですよ。

今回は数ある商品の中から、AGA対策ができる成分が配合されたプランテルEXをご紹介します。

プランテルEXは、最先端の育毛成分リデンシルが5%高濃度配合されている点が注目されています。

しかし、頭頂部の薄毛が気になる方が注目すべきは、独自成分「ペブプロミンα」なんです。

ペブプロミンαはヒオウギ、ボタン、ビワ葉の3種の成分を独自の処方で組合わせた特許出願中の成分。

5αリダクターゼの働きを抑制する働きが高く、天然由来成分なので副作用の心配なくAGA対策ができます。

他にも23種の天然由来成分配合で、髪の毛の成長もしっかりサポート。

頭皮や髪への優しさを優先しながら頭頂部の薄毛をケアしたい方は、プランテルEXを試してみてはいかがでしょうか。

公式サイトはこちら→

頭頂部の薄毛には治療薬を使ってみよう!

いかがでしたか?

頭頂部の薄毛が始まると、ついにハゲてしまった…と治療をあきらめてしまう人も少なくありません。

しかし、昔と違って今は薄毛を治すための薬はもちろん、さまざまな治療方法が充実してきています。

その中でも治療薬は最も手軽かつポピュラーな治療方法の一つ。

頭頂部の薄毛をなんとかしたい方、薬に興味はあるけど副作用のことも心配の方。

まずクリニックの無料カウンセリングで相談をしてみることをおすすめします。

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